Le Bistro Montmartre × CHARLES HEIDSIECK Maker's Dinner
ビストロ・モンマルトル × シャルル・エドシック メーカーズ・ディナー
のご案内②です♪
《 記 》
2016年5月23日(月)
18：00 受付開始
18：30 開 宴
お一人様 12,000円 （お料理・ワイン・税込）
定員 30名様
ご予約制 098-885-2012 （担当：大城）
当日ビストロ・モンマルトルにて皆様のテーブルにズラリと並ぶシャンパーニュのリストでございます
☆Brut Reserve NV
ブリュット・レゼルヴ
まずはスタンダード・キュヴェのこちらから音符オレンジ独特のボトル形状が印象的です。
シャンパーニュ造りの過程で、ヴィンテージによるブドウの味わいの違いを均一化させる目的でブレンドされ、
また複雑味を与える効果がある『リザーヴワイン』。
そのリザーヴワインの熟成期間（平均10年）と、そのブレンド比率の高さ(約40%)は他のシャンパン・メゾンの追随を許しません。
ちなみにあのクリュッグは30％～50％。
希望小売価格 7500円
☆Rose Reserve NV
ロゼ・レゼルヴ
ピノ・ノワール40%、シャルドネ35%、ピノ・ムニエ25%。
3種のベースワインにピノ・ノワール100%の赤ワインと、平均10年のリザーヴワインを20%ブレンド。そしてお家芸の熟成はというと、最低でも36ヵ月間びっくり！！
ちなみにシャンパーニュの法律的には15ヶ月以上熟成でよろしい。びっくり！
キャッシュフローとプライドがすごいびっくり
希望小売価格 9500円
☆Brut Vintage 2005
ブリュット・ヴィンテージ
毎年造られるブリュット・レゼルヴ、ロゼ・レゼルヴと違い良年にしか仕込まれない、シャルル・エドシックのミレジム。
セパージュはスタンダードと打って変わって圧倒的にピノ・ノワールが多めの60%、あとはシャルドネ。
11年もの熟成を経たシャンパーニュにはまだ泡は残っているのか！？
2005年のフランスは一部の産地を除きは偉大な年とされていますが、
ボルドーやブルゴーニュほど飛び抜けた評価がされていないシャンパーニュ。
“良年にしか仕込まない”ブリュット・ヴィンテージ、実際どうなの！？
個人的に強く惹かれています
希望小売価格 12000円
☆Blanc des Millenaires 1995
ブラン・デ・ミレネール
シャルル・エドシック社のプレスティージュ。
コート・デ・ブラン地区のグラン・クリュ区画とプルミエ・クリュ区画からのシャルドネのみを使用したいわゆる“ブラン・ド・ブラン”。
他のプレスティージュ・シャンパーニュと較べて遥かに長くとられた熟成期間が特長。
（簡単に比較するのは乱暴ですが、例えば有名なドン・ペリニヨンは現在リリースされている最新ヴィンテージは2006、同じくブラン・ド・ブランで孤高の存在のサロンは2002)
山本昭彦著:『死ぬまでに飲みたい30本のシャンパン』では“飲まずに死ぬと後悔する15本”として紹介されています。
死ぬまでに飲めそうで幸せ
希望小売価格 24000円
やらしいお話ですが・・・
お楽しみ頂けるシャルル・エドシックが4種類（4本ではない）、その合計額 53000円。
ビストロ・モンマルトル、シェフ植村による渾身のマリアージュ・コースが約11000円相当。
に加えて、ネッド・グッドウィンMWの熱いお話、こちらプライスレス。
これだけの体験がお一人様12000ポッキリびっくり！ あらまー
絶対にお得です((ｏ(＞▽＜)ｏ))((ｏ(＞▽＜)ｏ))
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