ディナーが2980円!!
2017.05.09更新
五月の限定のコースです。
こちらを頼むとグラスシャンパンが通常1300円が980円で飲めます。
是非、この機会にモンマルトルを♪
投稿者:
2017.05.07更新
こんにちは
四月から店長になりました石原です。
今後ともビストロ モンマルトル、又、私への厳しいご指導ご指摘も宜しくお願いしますm(__)m(決してMではありません。)
私のことはさておき、四月、五月と将来有望なスタッフが入社しましたので紹介します^_^
Bonjour!!
Je m'appelle Mami Taira.
J'ai commencé à travailler depuis le mois d'avril.
J'étudie le français, donc parlez-moi le français.
Enchantée :)
はじめまして。
4月から働いております、平良真美です。
まだ初心者レベルですが、フランス語を勉強しております。
フランス語で声をかけてもらえると嬉しいです(^-^)
よろしくお願いしますm(_ _)m
Je m'appelle Naoto.
J'étudie le français,le vin et le fromage.
Je vais aller en France après deux ans.
Enchanté.
ブセナテラスから来ました比嘉直人です。二年後の渡仏に向けてフランス語は勿論のこと、今年はソムリエ資格を習得します。ワインとチーズに情熱を注いで日々モンマルトルで勉強していきます。
というような感じで新しくスタッフがはいりました。
モンマルトルではこのようにワインや料理だけでなくてもフランスに行きたい!興味があるという人財も募集中です。
しかし、2人とも20代前半で意識が高いな。いくところまでいってしまえ〜
私はフランス語どころか英語で毎日ヒーヒー言ってるのに、汗
モンマルトルスタッフの利点は語学堪能なマダムからフランス語が教えて貰えることやフランスのロールさんとスカイプを通して週一回、生のフランス語の勉強ができます。
更にシェフからは実践で使えるなめられないスラングを伝授してもらえます。笑
語学も楽しいですね。
石原
投稿者:
2017.04.28更新
アルザスの郷土料理 べックオフ
県産の牛テールをリースリングで煮込みました^ ^
牛テールのコラーゲンをリースリングでさっぱりと仕上げています。
まさにこの時期にぴったり!!
アルザスワインと一緒にいかがですか?
投稿者:
2017.04.25更新
こんばんは。
先日のワイン会ご来店頂いたお客様、いつもありがとうございますm(_ _)m
サロン1999も素敵でしたが、シェフの創る穴子とホタテとフォアグラの一皿も、これまたコトーシャンプノワのピノと素敵なマリアージュを生み出しました。
ゴールデンウィークの営業日のご案内でございます。
29日土曜日 ケイタリングの為、ディナータイムからの営業
5月1日月曜日 両店ともに定休日
5月2日火曜日 モンマルトルビス定休日
3日から7日日曜日まで通常通り営業
是非、今年のGWはモンマルトルでワインを空けまくりましょう( ̄ー ̄)
投稿者:
2017.04.06更新
ごふさたしております!キッチンのヒロです!四月になり、本土の方では桜が満開の季節がやってきましたね!!四月は出会いもあればお別れもあり、モンマルトルでは先日歓送迎会が行われました(≧∇≦)キッチンでは沖縄出身の比嘉君が新入社員で頑張っております!(≧∇≦)もろうちなーんちゅ顔の比嘉君のこれからに期待です!!そして、先月モンマルトルのワイン会では、赤ワイン、ガメイと子豚一頭丸々ローストのマリアージュが行われました(≧∇≦)子豚は外はパリっと中はしっとりジューシーに仕上がり植村シェフの腕のよさをまた一段と間近で見れてとても勉強になりました!!(≧∇≦)四月はシャンパンと春野菜、アワビ、仔牛のワイン会です!!皆様是非お待ちしております(≧∇≦)
投稿者:
2017.04.05更新
4月7日金曜日ディナータイムよりモンマルトルコース変わります。
旬のホワイトアスパラガスなども組み込んだメニューです。
是非、ご予約お待ちしております。
投稿者:
2017.03.15更新
ワイン会アイテム紹介です!!
1.シャルトーニュ・タイエ ロゼ ブリュット (シャンパーニュ)
次世代を担う生産者です。ネクストジャックセロス の呼び声も高い
アレクサンドル氏の正統派辛口ロゼ!
ようやく落ち着いてきました。昨年12月にモンマルトル入荷!
2.スロボドネ ヴィナルストヴォ クーティス・ピラミッド2014
オレンジワイン (スロヴァキア)
アンフォラ熟成の綺麗なオレンジ。 オレンジワインのティスティングを重ねていく中で現時点でのベストです。
フードペアリングにより更に美しさが増します。
3.ヤンドリュー カ ドー シャルドネ2013
ブルゴーニュ、オート・コート・ド ニュイのエリア でニュイ・サン・ジョルジュと アロース・コルトンの 間に位置するヴィレ=ラ=フェイ村を中心にワイン作りに取り組む才能溢れた若きヴィニュロン。 モンマルトルでも訪問した生産者。(私は行っていませんがT_T)
4.イヴォン メトラ フルーリー ヴィエイユ ヴィーニュ2014(ボジョレー)
全ての生産者素晴らしいですがその中で今回のメインです。メインの仔豚とのマリアージュお楽しみに♪
5.笑四季 モンスーン 貴醸酒 生原酒
蔵元紹介
甘口至上主義を謳う笑四季のコンセプトは、2009年に5代目蔵元になった日本酒業界の異端児とも称される竹島充修氏によってもたらされたもの。現状の酒造りの常識をまず疑うことからスタートした氏の姿勢は、一歩間違えれば狂気ともなる危うさと隣り合わせの日本酒愛好家ゆえの飽くなき探求心に由来し、型を破り新しい価値観を創るという信念に帰結します。笑四季が目指すのは「美味しくて新しい日本酒のカタチ」、それはラベルデザインの斬新さやキャッチなタイトル、自由な酒質設計に如実に現れており、見る者・飲む者を心から楽しませてくれるポップな日本酒です。毎年変わるラインナップのスピード感についていくのが大変で(笑)、その難しさがかえって笑四季の魅力を押し上げている要因とも言えます。
さくら酒店の商品説明より。
今回も日本酒加えます!
現在、マリアージュの調整中です。
まだお席に空きがございます。
お問い合わせお待ちしておりますm(_ _)m
投稿者:
2017.03.09更新
こんばんは。キッチンの小林です。
先日、自宅近くのファーマーズマーケットに行ったら、色々なお野菜が並んでいました!冬もひと段落ついて沖縄地野菜の良い季節が来たようですね^_^
さて、私達モンマルトルではワインだけではなく、お野菜も産地、生産者にこだわりを持って提供させて頂いてます!
沖縄の地で元気に育った野菜は香り、味ともとても良いんですね^_^
是非ともモンマルトルで沖縄のお野菜をお楽しみくださいませ!
本当は本日はいったベジタリアンのお客様の為のコースをアップする予定でしたが、撮り忘れました!痛恨のミスです!
モンマルトルでは早めに予約を頂ければベジタリアンコースなどもご用意できます!お野菜が美味しい季節に試されてはいかがでしょう?
投稿者:
2017.03.08更新
こんばんは。シェフソムリエの石原です。
まだまだ寒い沖縄いかがお過ごしでしょうか?
今月のワイン会の案内です。
テーマは県産の仔豚!と春野菜です。
ペアリングはガメイ。ボジョレー!
そして、オレンジワインや貴醸酒!
更にはビオ!アロエリキュールも使いガストロノミーな体験をして頂こうと考えております。
普段のビストロスタイルのモンマルトルとは違うスペシャルなディナーをご用意しております。
お料理も飲料も全て私達スタッフがコーディネートします。
お問い合わせは石原まで宜しくお願い致しますm(_ _)m
投稿者:
2017.02.26更新
こんにちは。
シェフソムリエの石原です。
美味しいボジョレー見つけました。
近年、ブルゴーニュの自然災害によるブドウの収量の減少などによる価格の高騰。
日本のマーケットでのブルゴーニュラヴァーの拡大。といいますか安定しており有名ドメーヌやグラン クリュのワインは需要が多く入手困難なワインが沢山。
ロマネコンティも相場で120万円は下らないですね。(勿論、正規代理店を除いてはの話です。)
日本のワインラヴァーの方はブルゴーニュ好きが多いと感じています。
もちろん、そういうお客様は私達よりもワインを知っている事が多くワインリストも自ら選べる人が多くいると感じます。
その中で高級レストランや以前の職場のブセナテラスのメインダイニングでもそうですがグランクリュのワインが沢山開くのを見ていく中で私個人的に今一番興味があるのがボジョレーやマイナーアペラシオンです。
写真のこのワインは最近、是非お試し頂きたい生産者です。
イヴォン メトラ
Bourgogne Beaujolais Fleurie ボジョレ フルーリー 造り手:Yvon Metras イヴォン・メトラ
創業年:1994年 イヴォン・メトラは、 1994年に代々続くドメーヌを引き継ぎました。酸化防止剤非使用を提唱した醸造学者ジュール・ショヴェの指導のもとに 自然なワイン造りを始めたラピエールらの影響を受け、メトラはファースト・ヴィンテージから酸化防止剤を 用いないワイン造りを実践しています。いまや、マルセル・ラピエール、ジャン・フォワイヤール、ギー・ブレトン、ジャン・ポール・テヴネらとともに、ボジョレにおける自然派ワインの名声を築いたメトラは、デリケートなバランスのとれた優れたスタイルで高く評価されています。 栽培品種:ガメイ自社畑面積:5ha 土壌:花崗岩質 栽培:有機農法の認証こそ受けていませんが、栽培では化学肥料や農薬は使用しません。栽培面積は、独力で栽培・醸造できる限度の5haときわめて少ないため、長らく日本に輸入されていませんでした。 標高は350m、100年ちかい樹齢のブドウを大切に育てています。 醸造:ブドウ果は、収穫後に一晩冷蔵庫で保冷されてから発酵に供され、浸漬はコンクリートタンクで3週間以上も続き、人口酵母を交えずにゆっくり発酵が進みます。垂直の木製プレスで圧搾後、古樽で翌春まで熟成されノンフィルターでボトリングされます。酸化防止剤は収穫から熟成までの間は使用されずビン詰め時にわずかに加えられるだけです。このような方法で完成度の高いワインを造るために、ラピエールらとともに共通のラボで微生物専門のコンサルタントに定期的に分析を依頼し人工的なテクニックをできるだけ排した自然なワインを実現しています。
ソムリエとして、現在の立ち位置で私なりに出来る仕事は、こういったワインの紹介をお客様にしていく事が現在楽しくて仕方ありません。
ここから更にワインを伝えてお料理と合わせて更に相乗効果でレストランを楽しんで頂けるよう、勉強しますのでワインを飲みにいらしてください。
ちなみに、こちらの生産者のフルーリー ヴィエイユヴィーニュ2014年が3月17日のワイン会で登場します!
モンマルトルは明日から3月1日まで三連休を頂きます。
又、3月2日のランチから宜しくお願いしますm(_ _)m
石原
投稿者: