2017.01.12更新

ワイン

こんばんは。1月14日土曜日 ワイン会の詳細です。

1.アンヌ エ ジャン フランソワ ガヌヴァ クレマン ド ジュラ ノンドゼ N.V

2.ガヌヴァ コート デュ ジュラ キュヴェ フロリーヌ 2011

3.エマニエル ウイヨン アルボワ ピュピラン シャルドネ 2011

4.ガヌヴァ コート デュ ジュラ プールサール キュヴェ ランファン テリブール 2014

5.フィリップ ボールナール ヴァンジョーヌ 2006

6.フィリップ ボールナール ヴァン ド リクール キュヴェ ル ジョリクール

をご用意!!(なかなか、このラインナップは揃わないと思います^_^)

あ

そして、チーズもフィリップ オリヴィエ氏の36か月熟成のコンテ!

36か月とは思えないコンディションの良さ!

良い意味で若い。上質なチーズも登場します。

そしてメインディッシュは…

 

あ

スペイン産の鶉!!

中に豚足とフォアグラ、更に国産の抜群に上手い福岡からの椎茸を入れたファルシーを提供いたします!

現在、マリアージュの調整中!

残り4席です。

 

 

投稿者: le Bistro Montmartre

2017.01.07更新

本日から三日間です。宜しくお願いしますワイン

 

投稿者: le Bistro Montmartre

2017.01.07更新

ワイン

新年1回目のワイン会のテーマは注目産地のフランス ジュラ地方です。

フランス東部 ジュラ山脈の西に位置するワイン産地です。

スイス国境に近いフランス最小のワイン産地です。

しかし、その引き出しの多さに圧巻!ヴァン ジョーヌに始まり、クレマン ド ジュラ、ヴァン ド リクールのマクヴァン ド ジュラ…

酸化熟成タイプや甘口、薄うまなワインなどナチュラル ワイン好きにはたまらないホットなエリア。 そうそれがジュラです。

今回はジュラ自然派のカリスマ メゾン ピエール オヴェルノワも勿論登場します!!

残り6席となりましたm(_ _)m

お料理 ワイン5種 チーズも含み 15.000円(税別)

ガヌヴァ、 ボールナールも出てきます。

ご興味があれば、是非お早めにご連絡お待ちしておりますm(_ _)m

 

 

投稿者: le Bistro Montmartre

2017.01.04更新

こんにちは^_^

ビストロ モンマルトルです。

成人の日 新成人の皆様おめでとうございます。

ビストロ モンマルトルでは成人の日を含めた1月7日〜1月9日までの3日間 数量限定で1996年と1997年ヴィンテージのワインを3種類ご用意しました。

シャトーポタンサック 1997年

シャトー・.レオヴィル・ラス・カーズのオーナー、ドゥロン家が所有するシャトーです。

ドメーヌ ジャン モーリス ラフォー  シノン 1996年

平均樹齢60年のヴィエイユ・ヴィーニュのカベルネ・フラン100%ファン大注目!ロワール最上の赤ワインと言われる

シャトー・コルバン・ミショット1996年

シャトー・カロン所有で知られるボワドロン家が運営する、ポムロールとの境界沿いに位置した、「コルバン」を関する5つのシャトーの1つです。

 

 

 

ワイン

子供の生まれ年のヴィンテージワインを買ってもなかなかタイミングよく飲めない。

又は入手が難しい。

そんな経験ございませんか?

今年の成人祝いの会食をお考えの皆様、又はこの機会に熟成ワインを楽しみたいお客様、モンマルトルで20年熟成ワインとそのワインに合わせたお料理はいかがでしょうか?

成人の日企画 熟成ワインのマリアージュコース

(コース料理 、ヴィンテージワイン1本、乾杯のスパークリングワイン)

2名様(1名様8000円)税別

3名様(1名様7000円)税別

4名様以上(1名様6000円)税別

数量限定のご案内です。

宜しくお願いしますm(_ _)m

 

投稿者: le Bistro Montmartre

2016.12.30更新

おはようございます。

 

ビストロ モンマルトル お正月も元気に営業しております。

1日 ディナータイム 18時から

2日から9日まで休まず営業。

ドンペリニョン、シャトーディケム、自家製のトリュフブランデーなどグラスで用意しております。

お正月はモンマルトルで乾杯しましょう^_^

90年代 熟成ワインも入荷してきております。

ワイン

投稿者: le Bistro Montmartre

2016.12.09更新

ワイン

こんにちは

モンマルトルもクリスマスモードになってきました。

12月はサンタガールがお待ちしておりますので是非、遊びに来て下さい( ^ω^ )

 

 

※ ビストロ モンマルトルはしっかりとしたフランス料理のお店でございますm(_ _)m

あ

投稿者: le Bistro Montmartre

2016.11.30更新

ボーカステルのシャトーヌフ デュ パプの畑あ

ボーカステルのセラー

ワイン

ワイン

ワイン

古酒もしっかりストック

ワイン

今回、皆さまに飲んで頂きますワインはこちら。

飲み頃、開くタイミング、年によって変わる開けるタイミングの難しいシャトーヌフ。

去年、現地で飲んだ時は最高でした。

ワイン 

こちらもワイン会の目玉です!

投稿者: le Bistro Montmartre

2016.11.29更新

南部ローヌを象徴するシャトーヌフ デュ パプ。

アヴィニョン。教皇のバビロン捕囚で有名な南部ローヌにおける主要都市。教皇宮殿やサン ベネゼ橋などの歴史的建造物は95年にユネスコの世界遺産に登録されている。最初のアヴィニョン教皇、クレメンス5世の後を継いだヨハネス22世はアヴィニョンの北10キロの丘の上に夏を過ごすための離宮を建造させた。今日、廃墟のみが姿を留めるその教皇(パプ)の新城(シャトーヌフ)から、後年シャトーヌフ デュ パプという村名になった。もっともこの村は11世紀にはすでにカストロ ノヴォ(これも新城の意)と呼ばれていたらしい。

ヨハネス22世は教皇に就くにあたって出身地のカオールからブドウ農家を呼びよせ、周辺のブドウ栽培を活性化させた。このようにしてワイン産地として発展していった。

ボノー 

Henri Bonneau アンリ ボノー

ボノー家は1667年からブドウ栽培に従事する古い家系である。

1938年生まれのアンリは11代目。

1956年からワインを造ってきた。

フランスでも訪問がもっとも難しいと言われている生産者でもある。シャトーヌフにla Crauという畑を所有しており95%がグルナッシュで平均樹齢が40年以上である。

発酵はセメントタンク。そしてホーロータンク、樽熟成を経て又ホーロータンクへ計48ヶ月以上はカーヴで寝かせており、「瓶詰めは飲み頃となり、お金に困ったらする。」との事。

市場でお目にかからないのも納得である。

そんなアンリ ボノーのシャトーヌフ デュ パプ キュヴェ マリーブーリエ2008年。至高のグルナッシュ。

ソムリエとしてワインを神聖化させすぎてもいけない。

ただ、間違いなく今後巡り合うか分からないワインでもある。

12月3日のワイン会で使用します。

 

 

投稿者: le Bistro Montmartre

2016.11.27更新

ワイン

まずはジャン ルイ シャーヴのエルミタージュブラン 2008年

インポーターの説明より

ドメーヌの説明

1481年に立ち上げられ、6世紀にわたってエルミタージュのワインを造り続けているこのドメーヌはモーヴの町に居を構えています。16代目現当主であるジャン ルイ シャヴ氏は温厚で真面目な性格で、畑での仕事を第一に考えています。所々に設置してある電灯の下に行かないとテイスティングコメントも書けないほどの漆黒と静寂に包まれた地下蔵から屈指のワインが生まれます。 エルミタージュに使われる葡萄の畑は合計28haで赤白共にいくつかの区画に分かれています。それぞれ土壌に違いがあり、ワインに与える要素も様々なので別々に醸造されます。畑はローヌ特有の急勾配な斜面にあり、様々な土壌の畑にマルサンヌ種、ルーサンヌ種、シラー種、グルナッシュ種が植えられています。収穫する時期は周辺の生産者と比べて遅く、葡萄が充分に熟すまで待ち、収量もかなり抑えて凝縮した葡萄のみ収穫します。白は8割は樽で残りはステンレスタンク、赤は樽のみで醸造され、18~24ヵ月間熟成されます。「エルミタージュはアサンブラージュのワインである」というジャン ルイ氏の信念に基づき、区画ごとに醸造されたワインは試飲が繰り返し行われ、最後に神業の如きアサンブラージュによって仕上げられます。

エルミタージュ ブラン

フランス、ローヌ
葡萄品種:マルサンヌ80%、ルーサンヌ20% 白ワイン
アルコール度14.5%

古いものでは樹齢100年を超え、砂質と粘土質土壌で繊細さを与える「Peleat(ペレア)」、石灰質の多い土壌で酸味やアルコールを与える、このワインの基本である「Rocoule(ロクール)」、小砂利や赤土、白土土壌で肉厚さとオイリーさを与える「Hermite(エルミット)」、ルースという埃のように細かい土と鉄分の多い粘土土壌でハツラツとした酸を与える「Maison Blanche(メゾン ブランシュ)」、小石だらけの土壌でパワーとミネラルを与える「Meal(メアル)」の5区画の葡萄をアサンブラージュします。アカシアの花のような華やかな香り、酸味がしっかりしていますが口当たりはとても柔らかく、オイリーで味わいがとても奥深いワインです。

私自身も未体験のワインなので12月3日のワイン会が待ち遠しい〜

石原

投稿者: le Bistro Montmartre

2016.11.24更新

12月3日土曜日18時スタート

会費 27000円(税込)

定員 14名

内容 ジビエ料理とローヌワイン

ワイン 各100㎖

Gramenon Tout'en  bulle 2013

Jean Louis Chave Hermitage Blanc 2008

Château de Beaucastel  Châteauneauf-du-pape Rouge 2000

Henri Bonneau  Châteauneauf-du-pape Cuvée Marie Beurrie 2008

ローヌ

贅沢なラインナップになりました。

このワイン会を体験せずには年は越せません。

ますます手に入りにくくなるアンリ ボノーやシャーヴ、そしてベストなコンディションの飲み頃のボーカステル。

14名様限定でのご案内になりますので宜しくお願い致しましたm(_ _)m

 

投稿者: le Bistro Montmartre

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